62歳からの楽しい起業

ロビームにまつわる研究内容や所感を日々記録します。

明治スポーツプラザ 社長就任

2002年6月11日

社長になった。朝7時30分に八木社長と社宅のロビーで待ち合わせをし、車でソリッドへ。京浜急行で宝町へ行く。ドトールでお茶を飲んで本社へ。9時より社長会が始まる。一番の発表。伊藤専務より経常利益率が低いことを指摘される。小林常務より通販事業は儲かるのではないかとの意見。北里社長よりマッサージの質問。最後の社長講評では「連結子会社は利益をお願いする」。
12時より食事会。専務より「さらに受託店を探せ」とのこと。宇都宮の部分受託、静岡の公共受託を狙っている旨報告。川崎リパークの健康財団の件、失敗と報告。
1時より株主総会。八木社長がすべて報告。高橋部長より、通販の赤字は問題がある、通販が儲からないことを理解させるようO課長に要請。問題は、固定費と広告宣伝費にあることを指摘。八木社長退任。中通部長が非常勤取締役就任。石原良太郎が代表取締役に就任。
2時30分より川島課長と面談、3時30分より舩木と面談、4時より小林常務にご挨拶、4時15分より、総務の皆さんにご挨拶、財務の小林部長にご挨拶、椎名さんにご挨拶、5時30分より懇親会。M部長、T総務部長などと懇親、小林常務に通販事業の場所が不足していることを述べると「4階の移転に伴い、場所が空く、そこを使用したらどうか」K部長、O課長にただちに伝え、検討を依頼した。中締め。石原挨拶。「不安はあるが結果をだしたい、八木社長の暖かい人柄にほだされてがんばってきた。今後は自分がそうなりたい」。明菓興産佐藤社長より「緊張していたが初初しくてよい」との評。7時タクシー、川崎「榮太郎」で花束。10時、川崎3階に到着。児島宏行さん、舩木、稲葉さんが在籍。クラブ由美から大型の胡蝶蘭。居酒屋で言いたい放題。2時に稲葉さんとジョナサンに行き、生き方についていろいろ。3時帰宅。