62歳からの楽しい起業

ロビームにまつわる研究内容や所感を日々記録します。

顧問

「顧問」という肩書きはあってないような、どうでもよい肩書きです。62歳で起業してから3社の顧問の肩書きをいただいています。元新聞記者の肩書き名刺を見たときには驚きました。それよりは実質があるような気がします。名刺の重みは、サラリーマン出身者にはよくわかります。ちょっと嬉しい自分が恥ずかしくもあります。皆さんの役に立てたらいいなあ…と思う今日この頃です。

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